こんにちは

ライム不動産 ERI 』です。


朝の冷え込みが一段と厳しくなり

布団から出れない

なんて、毎日のように二度寝してしまい

『しまった!!!』と飛び起きてる私ですが

毎朝の日課、家族を送り出し一息

朝の情報番組【スッ〇リ!】を観る事

今朝は「携帯電話の歴史」を特集していました。

めまぐるしく進化を遂げた携帯電話

かしさとともに詳く調べてみることに



日本で一番最初に登場したのは昭和45年なんだそうです。

さすがに私も産まれていませんね。ホッ

ケータイ電話の一番最初の方式はアナログ方式で自動車電話。

文字通り、無線機本体は自動車のトランクなどに搭載されていたそうです。

昭和60年NTTが初のポータブル電話機「ショルダーホン」発売。

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女性芸人さんがネタで使っていたので有名ですね。

なんとこのショルダーホン重さがキロもあったそうです

持ち運ぶには不便ですね


昭和62年になるとショルダー本が小型化

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ここでようやく「携帯電話」と呼ばれるようになったようです。


平成3年、超小型携帯電話「ムーバ」がこの年の4月に発売。

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この頃は、レンタルでケータイ端末を契約していて平成5年に売り切り制が開始したんだとか

まだ、馴染みがないですね。


平成8年NTTドコモの「デジタルムーバN103HYPER」に、着信メロディ機能が

世界で初めて搭載され、プリセット楽曲から選択できた。


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いよいよ時代がきました。

自分で着メロを作ったりしてたんですよ。笑笑笑

着メロ本なんかも出て必死で操作していたのを思い出しますね


平成12年以降はカメラ付き携帯電話が発売されたり

写メールの送信が可能になったりしたんです

そして、平成20年以降はスマートホンiphoneが発売されますます便利になってきましたね。

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今はなくてはならないアイテムの一つになりましたが

便利な分、危険にも常にさらされています。

架空請求など社会問題にもなっています

犯罪に巻き込まれないよう注意していきたいですね




eri